ここに来て、夏に活躍してお花が終了した樹木の剪定作業をいたしました。
百日紅、ムクゲ、ユキヤナギを中心に行いました。
今回、百日紅の幹にカイガラムシがいっぱいに付いてしまっていたので、1ヶ月前ぐらいにオルトラントDX粒剤を蒔きました。
ここに来て、夏に活躍してお花が終了した樹木の剪定作業をいたしました。
百日紅、ムクゲ、ユキヤナギを中心に行いました。
今回、百日紅の幹にカイガラムシがいっぱいに付いてしまっていたので、1ヶ月前ぐらいにオルトラントDX粒剤を蒔きました。
10月に入ってマリーゴールドの勢いがなくなりました。
台風の影響でしょうか、葉っぱに艶がなくなり緑色に茶色が混ざったような色合いになってまいりました。
例年そうなんですが、6月頃に植えたマリーゴールドは如何してもこの10月頃になると威勢がなくなります。お花の寿命なのでしょうか、それとも9月までの暑さで疲れてきてしまっているのでしょうか。栄養を取りたいときに栄養が少ないのでしょうか。
霊園の共同墓地の草むしりと紫陽花の剪定をしていましら、何やら白い斑点みたいなのが百日紅の幹にたかっています。
よく見るとこれはカイガラムシでした。
この所の長雨はチョッと心配です。
霊園のお花達が駄目になってしまいそうです。今年の何と行っても一番凄いのがペチニアとサフィニアです。でもそのお花達は雨に弱いのです。
先達て、お花のお山の写真を載せて、今が絶好調とペチニアとサフィニアのお花の紹介をしたばかりですが、それからずっとこの長雨です。
日中の暑い日が続くと地面が渇いてお花たちがヨレヨレになります。その為、スプリンクラーの散水が欠かせない日課になっています。
ペット霊園の木々や草花はこの日課の散水に息づきお花たちは暑さをものとはせづに綺麗にお花を咲かせています。
それと同時に、雑草たちも勢いをましてドンドン生長しています。
毎日暑い日が続いています。
ペット霊園のお花たちは暑さでヨレヨレの状態です。.その為、毎日の散水が欠かせない日課になっています。
久々の雨でペット霊園のお花たちが生き返りました。
このところの猛暑は凄まじいものがあります。昨年は平成20年12月にお客様から頂いた大切なカルミアが暑さのために枯れてしまいました。又、一昨年の8月には山茶花が枯れてしまいました。
八王子のペット霊園はいくつかありますが、いつもお花でいっぱいのペット霊園はここだけです。5月6月とお花の入れ替えをしていましたが、ここに来て全てが完了してお花で本当にいっぱいの季節になりました。
梅雨の時期は今まで咲いていたお花達が終わりになり、草が生えて霊園のお花畑も手入れが必要な時期になってまいります。
この時期までに毎年、春に頑張ってペット霊園を綺麗に飾っていてくれたお花達とこれから夏を通して秋まで霊園を飾ってくれるお花達の入れ替えをする時期です。
19日の台風の被害ですが、昨年9月の台風の時にペット霊園の東側の山の木の枝が数本裂けて折れ曲がりその残骸がずっと木の枝に付いていました。
今年の4月3日の大雨の時に一本吊るさせていた枝が落ちて穴が開きましたが、今回のはその枝の倍ぐらいの大きさの枝でした。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
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