個別一任火葬でしたが、火葬を終了した時に丁度お客様がお戻りになりましたのでお骨の説明をさせて戴きました。
今回で2回目の相模原市中央区のリピーターのお客様です。前回も同じバグ犬の火葬でお越しいただきました。プラスチックの篭の中にうつ伏せに寝かせて連れていらっしゃいました。
個別一任火葬でしたが、火葬を終了した時に丁度お客様がお戻りになりましたのでお骨の説明をさせて戴きました。
今回で2回目の相模原市中央区のリピーターのお客様です。前回も同じバグ犬の火葬でお越しいただきました。プラスチックの篭の中にうつ伏せに寝かせて連れていらっしゃいました。
相模原市の移動火葬は、市内では出来ません。
お客様は津久井の方の方でしたが、八王子市まで火葬車の後を着いてきてもらって移動火葬を致しました。
以前も移動火葬したリピーターのお客様で、以前は愛川町の牧場で火葬しましたが、物凄いハエの群れで火葬車の中から外までハエだらけになってしまいました。
100gで生後14日の野良猫ちゃんを保護した小さな子猫ちゃんの火葬を致しました。
この小さな子猫の火葬は、未だお骨が固まっていない状況もありお骨が確りと残るのか大変な火葬です。
今回のお客様は、何回も猫ちゃんの火葬をしているリピータのお客様でしたので、全く堂々としていて何ら火葬について心配していない感じでした。
リピータの方で前回と同じく予約を猫ちゃんの立会火葬でお受けいたしました。
時間より早めの45分前に付きましたが朝一番の火葬なのでそのままいらっしゃったお時間ですぐに受付からご葬儀、火葬を続けて行うことができました。
本日2月1日は、株式会社マイランドでは第25期の新たなスタートの日となります。その第一号が八王子市館町の猫ちゃん17歳の移動火葬でした。
今日で3回目のリピーターのお客様ですが、年配の仲睦まじいご夫婦です。
訪問して居間に通されると、猫ちゃんはベットの上に寝かしてありました。
今日朝一番でいつも行っているリピータのお客様の所で猫ちゃんの火葬をしながらお話を聞きました。
猫ちゃんの私が書いているブログ記事を読みながらです。
「『皆さん、好きだから。』と言うんですが、好きな事は事実ですが見ていられないんですよね。」とポツリとおっしゃいました。
「野良猫が傍に来るとつい見てられなくて。」
「特にニャア、ニャアと鳴き声を出して擦り寄ってくると可愛そうになって、つい餌をやってしまって。」
本日で、株式会社マイランドの第24期の第二四半期が終了です。
昨年の急成長の面影は消えて、売り上げ的には若干下回ってしまいました。前年対比で売上が下回ったのは、ペット霊園の事業を始めてから初めての事です。
昨年の4月にペンギンアップデートが始まり、昨年の12月にはホームページの統合を余儀なくされました。
「また死んでしまったので火葬をお願いします。」と言って電話が掛かってきました。
今回で3回目になる武蔵野市のお客様からの予約のお電話でした。お客様のご希望で11時30分の立会火葬でした。
しかし、お客様が予約時間を過ぎてもいらっしゃいません。
初回のお客様でしたら、ペット霊園の場所が分からなくて迷子になっている可能性が高いのですが、リピータの3回目のお客様ですからそんなことはありません。
深夜に掛かってきた電話は
「フェレットの火葬お願いします。」「5年ぐらい前も火葬お願いしました。」という相模原市中央区からのリピータのお客様からの電話でした。
「以前もお骨を自分で拾う火葬をお願いしましたので、今回もその火葬でお願いします。」とお客様は立会火葬がご希望でした。
猫の移動火葬を狭山市南入曽で行いました。
今回で3回目になるリピータのお客様から、「又お願いします。」と電話があって伺いました。
自宅は、七軒の住宅地の引き込み道路の一番奥の家です。
今回も家の前で車を停めて行いました。
前回もそうだったのですが、自宅の居間で事務処理を済ませ、その場でご葬儀を行う予定でしたが、ご近所の人達が集まって来たので、車に猫ちゃんを載せてから外でご近所の皆さんたちとご葬儀をすることになりました。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
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