お客様が火葬炉にオーストラリアンシェパードを載せてからおっしゃりました。
事務処理も終わり、居間に上がってお経を上げてお葬式をした後に寝かせてあるオーストラリアンシェパードが足を延ばしたままの姿でした。
火葬炉に載せて足を曲げる事が必要かもしれません。
「その時は、まげて良いですか。」と聞くと「私たちに見えないようにしてください。」との返事でした。
お客様が火葬炉にオーストラリアンシェパードを載せてからおっしゃりました。
事務処理も終わり、居間に上がってお経を上げてお葬式をした後に寝かせてあるオーストラリアンシェパードが足を延ばしたままの姿でした。
火葬炉に載せて足を曲げる事が必要かもしれません。
「その時は、まげて良いですか。」と聞くと「私たちに見えないようにしてください。」との返事でした。
「綺麗に火葬して欲しいです。」
お客様が火葬炉に食べ物などを入れながら言った一言です。
今日は、10.5キロの柴犬を小型の火葬炉で火葬致しました。
最近では、560型の小型のペット火葬車で火葬する場合、10キロチョッとの犬ちゃんの火葬は珍しい存在です。
9キロを超えてくると、大型の火葬車で火葬する場合が殆どだからです。
お骨の状態を説明すると。「何でわかるのですか?」
今日のビーグルの火葬のお客様の一言です。
ビーグルちゃんは、頭がひっくり返っていて頭のお骨が割れていました。こんな事はとても珍しい事です。
いつもは、綺麗に頭の形をしているのですが、今回に限って頭のお骨がおでこの部分を中心に割れています。
オカメインコの持帰りの時の一言です。
「ご親切にして戴いて有難うございました。」といわれました。
チワワの火葬のお帰りの時には、
「ご丁寧にして戴いて、有難うございました。」
八王子市の別所からお越しのお客様でした。
近くだったから「時間どうりかな?」と思っていましたら、時間より30分も前に到着していただき、10分ほど待ってもらいました。
そのお客様が、ご葬儀の終わる時とお帰りになる時に「ご丁寧にして戴いて有難うございました。」と深々と頭を下げてくれました。
ミニチュアダックスの火葬で火葬炉に納めた時にお客様がおっしゃいました。
「死んでしまっていますか?」と。
7キロのミニチュアダックスちゃんで13歳7ヶ月でした。
火葬炉に持参したお花とペット霊園のアゼリアを入れて、食べ物をいっぱい入れました。
「この子が好きだったので。」「これで食べ物には不自由しないですよね。」と言いながらいろんな食べ物を入れました。
ペット霊園には色々なお電話があります。
売り込みのお電話や予約のお電話、そして道案内のお電話など多種多様なお電話の中で今日はまたとてもうれしいお電話でした。
2月にヨークシャテリアの火葬をした方でした。
火葬中に霊園内をお散歩していましたが、時間があったのでご案内をさせて戴きました。
町田市の大蔵に立会火葬を致しました。
道に迷ってしまったのか、ナビが上手くそのお宅を探せなくて電話して誘導してもらいました。お客様は、一旦ナビの指している下の道でナビを見て探している所の20メートル位前の一段上の家でした。
そのお宅に伺うと、猫ちゃんは居間の所に段ボールに入れて寝かせてありました。お客様は悲しくて触る事も出来ない状態です。
ペットの火葬にいらっしゃったお客様が良く「目が閉じないのです。」と困ったような表情でお話いただくことがあります。
その時は、「目を閉じさせていただいて宜しいですか。」とお聞きして目を閉じてやることにしています。
最近の遣り方は、右親指を顎の下において後4本の指を目の上のおデコの部分に当ててオデコの辺りから下にお肉を引っ張ってやることでお目目を閉じてやっています。
近くのお客様でしたが、モルモットの火葬での一言です。
ショルダーバックに入れていらっしゃいました。受け付けの時にご希望の火葬方法を決めてもらうのです。予約を受けた時は「立会火葬でお願いします。」と申込んだのですが、お客様は「自分で拾えなかったら拾ってもらえますか?」とおっしゃいました。
お葬式をして火葬炉に霊園のお花でいっぱいに飾ってお別れです。
確りと点火を見届けました。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
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