八王子下柚木ペット霊園の一番東側奥にビニールハウスがあります。
このハウスは、手作りで作りました。
その中には、いつもお花の苗や挿し木をして育てているお花がいっぱいです。
ペット霊園をいつもお花でいっぱいにするには、霊園内で咲いているお花の他にビニールハウスの中には、霊園内のお花を保管する為にお花が育っています。
そうしないといつでもお花のいっぱいの霊園にならないからです。
八王子下柚木ペット霊園の一番東側奥にビニールハウスがあります。
このハウスは、手作りで作りました。
その中には、いつもお花の苗や挿し木をして育てているお花がいっぱいです。
ペット霊園をいつもお花でいっぱいにするには、霊園内で咲いているお花の他にビニールハウスの中には、霊園内のお花を保管する為にお花が育っています。
そうしないといつでもお花のいっぱいの霊園にならないからです。
春の息吹が聞くような季節になりました。
霊園のお花が、今は殆どありません。
今年の冬の寒さに、菜の花が枯れてしまいました。
通常は、3月になれば菜の花がいっぱい咲いているのですが、今年は違っています。植えてある菜の花の葉っぱが皆、害虫に食われてしまったように見えます。
ビニールハウスは、今からが一番大切な時期になります。
夏のお花たちの冬越しはもう始まっています。夏のお花たちはビニールハウスの暖かい環境ですくすくと育っています。
通常は「冬を耐え忍んでています。」と書くべきですが、今年は「すくすくと育っています。」が正解のようです。
例年行事ですが、ビニールハウスと作業小屋のビニールの張り替え作業を致しました。
このビニールを張ると室内温度の上昇による温室効果が途端にアップします。
6月中旬にこのビニールを剥がして半年間ビニールの張ってないビニールハウスにします。
そして12月に又ビニールを張って冬の寒さ対策を行います。
ビニールを張るとてき面に暖かさが違ってきます。
ビニールハウスの中に2月から種まきをして育てている色んなお花があります。
その中で、芽が出て割合大きく育ち始めた幼苗を鉄筋を溶接して作った棚の一番上に置いて直接日光が当たるようにしています。
ペット霊園のお花の季節が到来するに当たって、夏のお花の種まきをしています。
今年最初に種まきをしたのが2月16日でした。
寒さも峠を越して、段々温かい日が来るにしたがって種まきの頻度も増やしています。
次に2月21日、2月28日と続いてマリーゴールドとペチニアの種まきをしています。
今回のマリーゴールドの種は、9月に採った種でそんなに多くありません。
本日ビニールハウスの外壁にビニールを貼り付けてビニールハウスを今年も又作り直しました。
このビニールハウスは、初夏から秋の終わりまで外側に張ってあるビニールを取り外して熱くなりすぎるのを防止しています。
今日は一日雨の天気でした。
火葬の予約も朝と夜だけだったので、その間今まで出来ないで育成している育苗盤の小さな苗をポットに入れ替える作業を致しました。
育苗盤には、そのまま放置してあって駄目になってしまったのや、大きくなりすぎているのもあります。
2月も終盤になりそろそろ暖かくなってきました。
12月にビニールハウスに入れたペチニアの鉢がこの冬の寒さの中にビニールハウスの中で静かに春を待って時を過ごしている感じです。
ペチニアの鉢も外から入れたままで何ら弄っていないので草も落ち葉もいっぱいです。
新芽を出している鉢もちらほらあります。
2月に入ってすぐに暖かくなり、ビニールハウスに入って生長させていたキンセンカや菜の花をお花畑に植付をして生長を促がしていたのですが、2〜3回の寒波が到来して可也ぐったりしています。
特に、今朝の寒さは異常です。
通常は凍らないビニールハウスの中のお水が凍って氷が張っていました。温度計をみると9時30分では5度ぐらいになっていましたが、朝の冷え込みは今まで経験したことがない程寒い朝だったのだと想像ができます。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
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