八王子下柚木ペット霊園のお花がとても綺麗に咲いています。
冬から春に咲く、パンジーや菜の花が終わってから、昨年から冬越しをしていたペチニアの鉢を色々と並べました。
霊園にいらっしゃるとまず最初に、駐車場の北側の部分にプランターや鉢に入ったペチニアのお花が目に付きます。
八王子下柚木ペット霊園のお花がとても綺麗に咲いています。
冬から春に咲く、パンジーや菜の花が終わってから、昨年から冬越しをしていたペチニアの鉢を色々と並べました。
霊園にいらっしゃるとまず最初に、駐車場の北側の部分にプランターや鉢に入ったペチニアのお花が目に付きます。
八王子下柚木ペット霊園は、お花に囲まれたお花畑のペット霊園です。
この思いを実現するために、私たちは種蒔きから育苗、そして植え込み等を行ってこのお花畑をより良いものにしようと思っています。
でも、火葬量の増加とビニールハウス内の暖房設備を使わない方針で、中々上手く出来ない場合もあります。
ペチニアの鉢を作りました。
大きな鉢を買って来てそこに昨年から冬越しをしたペチニアのお花を植えました。
赤の混じっているピンクのお花と白いお花が咲く株が植え付けられています。
この鉢を何処に置くのかが一番の問題でした。
最初共同墓地へおこうと思ったのですが、実際に置いてみるとチョッと不釣り合いです。
ペチニアの冬越しをしています。
ビニールハウスの中に昨年遅くに種蒔きをして育ってきたのと夏のペット霊園を飾ってくれていたペチニアの鉢に植えてあったお花たちです。
ビニールハウスの中は、この寒い冬でも日光が指して来ると日中は30度を超えてくるのです。その為にこのペチニアのお花はとても元気にこの冬を乗り切ろうとしています。
ビニールハウスができてペチニアの鉢を寒さ避けにしまいこむ事が出来ました。
八王子下柚木ペット霊園の夏を魅力的にすることが出来るお花は、何と言ってもペチニアなのです。
それが今年は7月、8月の大雨で殆ど駄目になってしまいました。
そこで急きょ種蒔きをして育てたのが今ペット霊園を飾っているペチニアなのです。
八王子下柚木ペット霊園を夏のお花で飾ってくれるペチニアをプランターに植え付けをおこないました。
今年のペチニアの苗は、非常に良く育っています。
育苗板に種蒔きしたのが、殆ど上手く育ってきています。
ここで、プランターにペチニアの苗を直接植え付けをしました。いつもでしたら、ポットに入れてからプランターに植え替えをしているのですが、それより直接育苗板で育ってきている苗をプランターに植えつけたほうが効率がいいからです。
ペチニアの苗の植え付けを第2区画にしてみました。
2月16日に始めて種蒔きをしてから2ヶ月半が経ちました。ペチニアの種も芽が出てここ半月は育苗棚の一番上に置いてお日様を十分に浴びて生長を促進しています。
その為に、ドンドン大きく育っている感じがして来ています。
でも、育苗板の上の生長は、苗同士が込み合って着てしまってギッシリともみ合い状態が続いています。
ペチニアの種まきを今年一番最初は2月16日でした。
それから2か月半が経ちました。本日からそのペチニアの育ってきた苗をポットに入れ替える作業を始めました。
本日行ったのは、2箱ですがこれからドンドン移植することが出来ると思います。今はビニールハウスの育苗棚の一番上に置いてあり天井からくる直射日光をモロに受けてドンドン伸びています。
12月よりペチニアが残っている植木鉢をビニールハウスに入れて可愛がっています。
昨年は、寒い最中にペチニアのお花をそのままにして冷たい中をそのまま外に置いていてしまいましたが、残っているペチニアがビニールハウスに入れてからやはり元気になってきている感じがします。
梅雨の合間の晴天にパンジーの咲き誇っていた第2区画のお花畑を見てみました。
例年、5月にはパンジーとマリーゴールドのお花の入れ替えをするのですが、今年はマリーゴールドの種まきから苗の育成に失敗してしまいましたので、お花がありません。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
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