八王子のペット火葬場はこのお花いっぱいの霊園です。
8月に入って暑い日が続いていますので、ペット霊園のお花達は一寸疲れ気味です。でも霊園に植えてあるお花達がお互いに競うように咲き誇っています。
ペット霊園のお花
この連日35度に迫る気温で八王子下柚木ペット霊園のお花達も元気がない状態が続きました。
その為に、昨日、一昨日と霊園内の散水を行いお花達に潤いと元気をつけてやりました。
八王子のペット霊園はいくつかありますが、いつもお花でいっぱいのペット霊園はここだけです。5月6月とお花の入れ替えをしていましたが、ここに来て全てが完了してお花で本当にいっぱいの季節になりました。
ペットの火葬を専門にしている我が霊園では、いつもお花でいっぱいにするためにお花の種からお花を育てています。
時期毎にお花の内容が変わりますが毎年種取りをした種を翌年種まきして芽を吹いた新たな苗を育てています。
ペット霊園に来園してくださった方々にご希望によってお花の苗のプレゼントをしています。八王子下柚木ペット霊園ではいつもお花でいっぱいにするためにお花の苗をいっぱい作っています。
時期によってお花の苗の種類も違っていますがいまの時期ですと通常はマリーゴールドですが、今年はマリーゴールドの出来が芳しくなく逆に普段少ないマツバボタンがいっぱいありますのそれにしています。
お花いっぱいの八王子下柚木ペット霊園の春のお花も終わり、夏のお花に衣替えの季節になってまいりました。
ビオラやパンジー、ノースポール、金盞花等もお終いになり、6月にピンクのお花で一杯にする虫取り撫子もこの雨でお花が無くなってきました。
「お客様を大切にしているペット霊園です。」と胸を張って云う事ができます。その訳はリピータのお客様の数や率がどんどん増えているからであります。
ベニカナメがゴマ斑点病の病気にかかりましたが、百日紅とムクゲにも悪い虫がついてしまっています。その犯人はアリです。アリが運んでくるアブラムシが色々な病気の基に成っているみたいです。
アリがこのアブラムシを運んだり、アブラムシの出した汁を吸ったりして樹木に対する被害を増大させています。
共同墓地と西側道路の所に植えてあるベニカナメの葉っぱに赤い斑点が出来てしまっています。良く見ると特に酷いのが共同墓地の所のベニカナメが3本ぐらいです。葉っぱ自体が赤くなっていたり、葉っぱが落ちてすかすかの状態になっていました。
ペットの火葬中にお客様の息子さん達と一緒にビオラの種取りを致しました。
火葬を開始してからの事です。
小さな息子さんが、ダンゴ虫を見つけました。
ペット火葬までの知識
ペット火葬価格
- 予約手続 申込・支払・キャンセル 電話0120-12-95-12 24時間予約受付
- 霊園までの地図 南大沢駅(16分)、北野駅(7分)、八王子駅(21分)
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■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。