「今日、猫の立合火葬をしたいのですが出来ますか?」と電話が掛かってきました。色々と時間の調整をして15時の予約でお受けさせて頂きました。
お客様の到着は、14時35分。
前のお客様のお骨上げを遣っている最中でしたので、暫く車の中で待っててもらいました。今日の気温は35度という真夏日で、待っている車もクーラー全開でした。
「今日、猫の立合火葬をしたいのですが出来ますか?」と電話が掛かってきました。色々と時間の調整をして15時の予約でお受けさせて頂きました。
お客様の到着は、14時35分。
前のお客様のお骨上げを遣っている最中でしたので、暫く車の中で待っててもらいました。今日の気温は35度という真夏日で、待っている車もクーラー全開でした。
埼玉県鶴ヶ島市からカブトニオイガメの立会火葬に見えられました。
ニオイガメ属の最大種。【甲長】最大約17.6cm(雄) 比較的オスの方がメスより大型化する傾向がある。 カブトニオイガメは、剃刀のような尖った背中をしている事から、 レイザーバックと言う名前が付けられている。 ニオイガメの中では、大きくなり気性も荒いと言われる。 色は明暗のある灰褐色で細かな黒点を持ち、顔には黒色のスポットが入る。 稚ガメの背甲は俵形で中央に強いキールを持つが、 成長に伴い滑らかなドーム状になる。 若いうちの背甲後縁のギザギザも成長と伴に滑らかになる。
今日の町田市相原からいらっしゃいました、雑種猫ちゃん16歳の立会火葬で凄いことが起きました。
当園の火葬したお骨は、火葬した形のままでひとつもお骨をいじくらずにお客様の前にお出しします。今回もその様にお客様の前にお出しいたしました。
横に寝かせて火葬していますので、頭があって背骨が弓ぞりに曲がって続き骨盤があって、足がその前にあるという形です。
夕方の移動火葬は、小平市のリク亀ちゃんです。
今回は14.5キロと言っていましたので、大型の火葬車で向かうことにいたしました。
前の火葬が早く終わりましたので、予約時間から1時間ぐらい前に行けそうです。
時間が早いのでお客様にお電話をしてこれから霊園を出発するので、小平に到着は、1時間ぐらい早まるがよろしいですか。と了解を取ってスタートいたしました。
チワワの火葬したお客様からの一言です。
お骨上を終わるときに言われました。
小さなチワワちゃんでした。
「この子は、ブリーダーの所から貰って来ました。そこでは、人と会っていないので私が近づくと体を固くして怖がっていました。それが人懐っこくなったのですから。」と。
長寿猫ちゃんの火葬した後のお骨上げの時でした。
今まで、骨盤に仙骨がくっ付いていた事は何回もあり、別にものめずらしい事ではありませんでしたが、今回その仙骨に背骨がくっ付いていました。
これは、珍しい事です。私たちは約5000回の火葬をしていますが、仙骨に背骨がくっ付いて火葬が終ったのは初めてです。
ペットの火葬時のお骨上げの仕方についてアドバイスさせて頂きます。
火葬したお骨を火葬した形の儘トレーに載せて皆様の前にお持ちします。
スタッフによりお骨の説明をさせてもらってからお骨上げに移ります。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
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