朝方の電話は町田市相原のコーギーちゃん13キロの犬ちゃんで、相模原市緑区元橋本では柴犬の同じく13キロの犬ちゃんでした。
ペットの火葬
糖尿病の猫ちゃんの瑞穂町での火葬です。
その火葬はチョッと気をつけながら火葬する必要があります。
それは脂肪が多いこととお骨が弱いことです。
今日は早帰りをしようと八王子の左入町を青梅に向かって走っている時の事です。「リンリンリン」と携帯電話がなりお客様からの火葬の申込の電話でした。
「今日これからこちらに来てもらって火葬をお願い出来ますか。」お客様のご住所はどちらでしょうか?八王子の滝山町です。
立合火葬に来たお客様に「車で火葬するのですか。」と聞かれました。はい。うちではペットの火葬は全部火葬車で火葬しています。
と答えました。「車での火葬はチョッと。」「キャンセルさせて下さい。」どうぞ。
とキャンセルされました。
お客様が一番納得が行く方法で大事なペットの火葬をするのが一番良いと思っています。
大型犬から極小のペットまで火葬が出来る弊社ですが、大型犬が多い時期と極小のペットの火葬が多い時期の波があります。
最近は、小さなペットちゃんの火葬が続いています。今日も小型犬を挟んで小型のミドリガメ、ハリネズミ、セキセイインコと小さいペットちゃんが目白押しです。
国立市から火葬に来た猫ちゃんは小さな三毛猫の雑種猫でした。その子の年齢は20歳、もう少しで21歳になるところでした。
その猫ちゃんの足が3本でした。
拾って来たのでしょうが、その子猫の時からそうだったそうです。
お骨をお届けしたときの一言です。
骨壷の中をあけてお骨を見てみますか。と聞くと、時々「あとでゆっくりと見ますので。」といわれる事があります。
暑さの中でペット火葬に奮闘しています。
昨日の暑さのと比べて、暑さがぶり返しました。
霊園での火葬ならまだ良いのですが、移動火葬は大変です。林の中で行えれば良いのですが、大体は涼を取る場所さえ無いのが普通です。
毎日、凄い暑さが続きますが、ペットが亡くなった時には保冷を確りとしてください。又はすぐに火葬することをお勧めします。
今日も茹だるような暑さの中で犬ちゃんの火葬を致しましたが、昨日友人が夕方見つけくれたそうですが、犬の体からウジが湧いて凄い臭いがしていました。
火葬の後の粉骨パウダーが連続で3件も続くということは大変珍しい事です。
粉骨パウダーが皆さんに知られて来たのでしょうか。
今まで粉骨パウダーは1日一件もあれば良いとしてきましたが今日の火葬4件の内3件も粉骨パウダーがあったので驚いています。
ペット火葬までの知識
ペット火葬価格
- 予約手続 申込・支払・キャンセル 電話0120-12-95-12 24時間予約受付
- 霊園までの地図 南大沢駅(16分)、北野駅(7分)、八王子駅(21分)
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■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。