我が家のペットの生い立ち
爺さんがペットショップ犬を探していたらラー(♂)がいました。
この子が可愛いので欲しくなりました。
連れて帰るために注射をうっていたら隣にいた犬に遣られて片目が飛び出してしまったのです。
お店では売り物にならないので、他の犬(♀)をお店は推薦したのですがお爺さんがこの片目が飛出してしまった犬がが欲しいと言い張ります。
お店では、片目が飛び出た犬は商品にはなりません。
商品にならない犬はタダにして貰ってお店の推薦する犬と一緒に二匹購入してきました。
この二匹の犬が悪さをするたびに「コラ」「コラ」と叱りました。 いつしかこの「コラー」の「コー」と「ラー」を取って二匹の名前が付きました。
最初に亡くなってしまったのが母犬ラーちゃんです。 ♀ 銀色
平成21年4月12日移動火葬
シーズ犬 享年11歳 2.6キロ
乱暴もの チョッと離れると吼えた。 子供の面倒を良く見ていた。
次に父犬コーちゃんが亡くなりました。♂ 金色
平成26年10月4日移動火葬
シーズ犬 享年16歳5ヶ月 2.5キロ
やんちゃ坊主
ボールが上手でした。
目が見えない
初めての子犬です。ヨッコちゃん 最後に亡くなりました。♂ 紫色
平成27年9月28日移動火葬
シーズ犬 享年15歳6ヶ月 5.5キロ
初めての子供 四匹生まれてこの子だけが残った。四つ子だったからヨッコと名前をつけました。
視力があった。ボウル取りがとても上手
次に生まれたのがフーコちゃんです。♀ 赤色
フウコ平成27年8月19日移動火葬
シーズ犬 享年14歳10ヶ月 2.5キロ
双子だったのでフウコ。
おとなしいが頑固者 自分が一番ではなくては気が済まない。
始まりから17年間 97年7月から 2015年9月まで
思いでも一杯あります。新潟から九州まで一緒に遊びに行きました。
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