港区南青山から猫の合同火葬でいらっしゃいました。
「今まで、板橋の霊園にお願いしていたのですが、こちらの下柚木の姉から『近くに良いペット霊園があるので、こちらにおいでよ。』と言われたので来ました。よろしくお願いします。」と駐車場で行き成り言われました。
猫ちゃんは、ダンボールの箱の中にお花で埋もれている様にいっぱいのお花に囲まれて連れてこられました。
「ここも、お花が咲き始めると綺麗でしょうね。」とも言っていました。
礼拝所でお葬式を行い、共同墓地へお参りをして塔婆を立ててお帰りになりましたが、「板橋より姉さんの傍の方がいいよね。」と。
又姉さんも「家では、老犬が18匹もいます。追々お願いするようになりますので、よろしくお願いします。」とも言っていました。
「ここは、お花がいっぱいだし近くだからチョクチョク来ることが出来ます。」「家の犬と妹の所の猫がココに眠っていると思うと『近くだからチョクチョク来なければ。』とも思って頻繁に来るようでしょうね。」とも言っていました。
「近くにペット霊園があるって良いよね。」「姉さんの所にも来る事ができるし、大事な猫ちゃんのお参りにも来れるし。」「ここに来て良かった。」
帰りがけに、ユキヤナギの枝を見て「もうじき咲くじゃない。綺麗でしょうね。」「このユキヤナギはピンク色のユキヤナギです。」と言うと珍しいわね。「家のは、皆と同じシロよ。」と。
「又来るから宜しくね。」と言ってお帰りになりました。
ワザワザ港区南青山から猫ちゃんの火葬と埋葬に妹さんをお呼びいただきまして感謝申し上げます。
ご期待に答えられるように綺麗な火葬、綺麗なお花たちでペットちゃん達がしっかりと成仏するようにお守りしていきますのでよろしくお願いします。