日野市からのペット火葬は、近隣市町では、一番ご利用が多いです。

ペット火葬 自分でするのも一つです。最後の見送りを手厚くするもの一つです。今までのありがとうを最大の喜びに変えるお見送り。

日野市からペット火葬にとても多くの皆様が霊園戴いています。

ペット火葬>地域top>日野市のペット火葬

八王子のペット火葬での一言

メインカテゴリー

必ず見て欲しいページ

八王子市近隣地域

日野市でペット火葬希望の方へ

あなたに

日野市でペット火葬を希望するあなたに、ペット火葬専門の当園は、近隣市町では、日野市が一番多くのご利用を頂いている所です。
ご自宅でのペット火葬も承っておりますが、来園してペット火葬するご利用がとても多く、88.4%にもなっています。これが日野市の特徴なのかもしれません。

ペット火葬のみをご希望の場合や、火葬の際に葬儀を行うことをご希望の場合など、あなたのの身になってご要望にお応えできるよう、24時間体制で電話による相談窓口を設けております。

大切なペットのために。

ペット火葬が初めての方は  ここを見てください。

★ペットの死亡したときのお役立ち一覧 下記の内容が載っています。
一般的な質問、ペット死亡による火葬前準備、ペット火葬についての一般的な質問、ペット火葬や埋葬の予約申込方法、ペットが亡くなった場合の一連の流れ等が載っています。

★ドライアイスの販売所

店名住所電話番号
ウエルディング・ガス・サービス
多摩営業所
日野市多摩平3-31-10042-582-0627
ドライアイス販売終了時間が早いのでそれ以降はコンビニで板氷を買って下さい。

★飼い犬が死亡したときは日野市役所に飼い犬が亡くなった時の届の提出
必要なもの 犬鑑札
日野市役所環境保全課 月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時
電話:042-585-1111内線3511

★日野市での動物死体処理のお問い合わせ先(日野市ではゴミ扱いで処理されます。)
ごみゼロ推進課  電話:042・581・0444 日野市神明1丁目12番地の1

日野市から当園までの道順

○車のナビのセット
下柚木1876-2 にセットしてください。
当園から30メートル先をご案内します。当園の所を通 っていきますので分ると思います。
当園入口の 写真

○ご自宅から概ねの時間と来園ルート
googleマップによる道順。   日野市役所から概ね 車で20分前後です。
  クリックして左上にあるAの所に日野市の住所を入力してください。

●日野市の国道20号から16号バイパスを通ってくる方法。
  1. 日野市の国道20号を西に向かってください。
  2. 大和田町4丁目の信号を左折して、16号バイパスに入ります。
  3. 新浅川橋を渡り、北野で京王線を越えすぐ、有料道路の側道に入り、打越の信号を左折します。
  4. 坂を上っていると野猿峠の信号があります。
  5. 小池建材を通り過ぎ100メートルで廃車買取の黄色い看板があります。(次の信号の手前30メートル)
  6. その看板の路地を左に入って150メートルであります。
●日野市から北野街道(都道173号線)を西に向かってくる方法。
  1. 日野市から北野街道を西に向かってください。
  2. 京王線と平行して走っていますので、南平駅、平山城址公園駅を過ぎて長沼駅入口の信号の100メートル先の信号Y字路を左の坂に向かって上ってください。。
  3. 約500メートル位で絹ヶ丘2丁目の信号になります。
  4. その信号を左折して野猿街道に入ります。
  5. 坂を上っていると野猿峠の信号があります。
  6. 小池建材を通り過ぎ100メートルで廃車買取の黄色い看板があります。(次の信号の手前30メートル)
  7. その看板の路地を左に入って150メートルであります。
●日野市から野猿街道(都道20号線)を西に向かってくる方法。
  1. 日野市から野猿街道に入って下さい。
  2. 頭上を走る多摩モノレールの信号「堰場」を通り中央大学南、大栗川橋北を通過して下柚木の信号まで進んでください。
  3. 信号を右折、北野方面に坂をあがって下さい。
  4. 6つ目の信号が南陽台入口です。右前方を見ると廃車引取りの黄色い看板が見えます。
  5. その信号を通り過ぎて廃車引取りの看板の路地を入って150メートルで当園に到着します。

日野市のペット火葬の最新情報

下の表題をクリックしてください。

日野市でペット火葬したラブラドールは癌でした。

「1月に電話したのですが、ラブラドールの火葬をお願いします。」「そちらに行ってもお値段は変わりませんか?」料金は変わりません。
「それじゃあ、こちらに来て貰って火葬をお願いします。」

この様なやり取りで予約を受けました。

このラブラドールちゃんは、1月にもう駄目そうでしたが、5ヶ月も看病して亡くなりました。「看病は本当に大変でした。」と言っていました。

お客様の指定する火葬場所で待っていると、そこに真っ赤なBMWのオープンカーに亡くなったラブラドールちゃんを載せて私達を案内していただき、お客様の車の後ろに停めさせて貰いました。

本当に可愛がっていた様子が分かります。
自分大切なコートにラブラドールちゃんを包んで後部座席に寝かせて運んでいらっしゃいました。
そのコートも火葬したかったようですが、綿が入っていて生地が強そうなので火葬するとそのコートの燃えカスがお骨の上に掛かってしまいお骨が分からなくなってしまいます。

その為、コートを一緒に火葬するのはお断り致しましたが、チョッと残念そうでした。

1月頃に電話したときは、もう駄目そうでしたがそれから何とか持ち直しましたが、最近食べる事も出来ずに、吐いてしまったりしていました。

チョッと調べてみたら1月28日の12時頃にお電話で問い合わせがありました。もうその頃には可愛いラブラドールちゃんが瀕死の重傷で寝たきりになっていたのでしょう。

それから、一度は歩けるようになったと言っていましたが、昨日他の犬の散歩に出かけて帰ってきて5分後に吐血をして帰らぬ犬になってしまったそうです。

火葬している間も、河川敷の土手の所で火葬している車の煙突を見ながらラブラドールちゃんのお話を色々と聞かせて頂きました。

火葬炉に載せると、太ももの辺りが大きく膨らんでいました。
「ここも癌で侵されています。もう体全体に癌が移転しています。以前は40キロ近くあった体重も半分近い22キロまで減ってしまいましたから。癌って恐ろしいですね。」

霊園から摘み取ってきたお花と持参したお花でラブラドールちゃんの廻りに綺麗に飾ってお葬式を上げさせて頂きました。

火葬時間は80分。
火葬したお骨は、真っ白でとても綺麗でした。特に歯が真っ白でしたのでお客様に何か特別に歯磨きをしていますか。と質問すると「軍手で歯をゴシゴシと拭いてやっています。」

凄いですね。こんなに真っ白な歯は100匹中1匹ですよ。と言うと「そうですか。家では犬に手を掛けてやっていますから。」とおっしゃっていました。

でも、太ももの所が腫れていた所は腫瘍かどうか分かりませんでしたが、良く腫れているときに残る赤茶色の薄い燃えカスがいっぱいありました。

腫瘍だろうと目を引いた所は、腎臓の辺りに2センチぐらいの腫瘍の典型的な茶黒の塊がありました。これは腫瘍ですね。と言うと「ここが元ですか。何せ体中に転移してお医者さんは手術も出来ないといっていました。」「残念です。」

大事なラブラドールちゃんを大病の癌で亡くしてしまった悲しみに耐えながらお骨上げをしてお持ち帰りになりましたが、「火葬炉を閉めて、点火するときが一番つらかったです。」「お骨になってしまったので諦めが付きました。」「家にはまだまだいっぱいいるのでよろしくお願いします。」

と言ってお帰りになりました。
飼主様の愛情がこちらにも伝わってくる火葬でした。ご冥福をお祈りいたします。

ラブラドール・レトリバーの火葬 のぺーじへ。

日野市三沢でコーギーのペット火葬を致しました。

日野市の三沢でコーギーの火葬を致しました。
本社を8時30分に出発して9時35分に到着しました。

日野市のお客様は、当園で火葬する方が殆んどですが、時々今日みたいに出張して火葬を希望する方もいらっしゃいます。

コーギーちゃんは、足が短いわりにお顔が大きいのが特徴です。その為、通常は4寸の骨壷に入るに入るお骨もコーギーちゃんの場合は5寸の骨壷になる場合が多くなります。

人に依っては、すぐに家の庭に埋めるので頭の前を崩しても良いというお客様もいらっしゃいます。

又、家に置いておく為、出来るだけ小さい骨壷をご希望されるお客様もいらっしゃいます。

その為、お客様のご希望で料金の中にサービスで入っている4寸の骨壷にするか、料金は別途2000円追加して5寸の骨壷にするかお客様のご希望で骨壷を決めてもらっています。

今回は、個別一任火葬でしたが、5寸の骨壷にする事になりました。

お客様宅に到着すると、お客様のお嬢様がもう外で待っていてくれて、事務処理も玄関の外で行いました。

お客様との過ごした日々を物語るかのようにコーギーちゃんの廻りに一緒にとったお写真をいっぱい並べてありました。

又お花を束にして、綺麗に揃えた花束を2つ入れてありました。
今回は、飼い主の皆様がお仕事を休めないと云うことで、ご子息様とお嬢様の二人でのお見送りになりましたが、お写真をいっぱい撮って皆様に見せるそうです。

火葬炉に載せて、お花や写真、身の回りのもの、衣服等を入れて飾って遣りました。
そして、その場でお経を読んでお別れして引き取って火葬場へ。

火葬したお骨は、頭の前の部分が弱くなって今いたが、5寸の骨壷でしたからゆったりと入りましたからお顔を割らずにすみました。

喉仏も、尻尾も仙骨や足の指も確りと残って真っ白で綺麗に火葬できました。
でも、肝臓辺りに腫瘍がありました。

お届けして、骨壷の中を説明してからお渡しを致しました。お骨の説明にも良く聞いてくれてお客様は、頷いていました。

今日家族の皆が帰ったら報告をする事が待っているのでしょう。
確りと受け取って、「有難うございました。」と言って見送ってくれました。

コーギーの火葬の専門ページ

区画整理地区での移動火葬の時のことです。

日野市の区画整理をしている所に移動火葬で伺いました。
時間より少し早めに伺ったのですが、ご主人と奥様が外で待っていてくれました。

秋田犬とシェパートの雑種でしたが、13キロ位とのお話でした。
ご夫婦にこの家の前で火葬して宜しいですか。と聞くと「え、ここで出来ますの。」「臭いとか煙は。」出ません。「ここは人通りもないし大丈夫でしょう。」と了解をしてくれました。

火葬炉にペットの犬ちゃんを載せてお花で飾ってお別れして、点火を確認してもらいました。
「この車で火葬できるんですね。」 「凄く便利ね。」「知らなかったね。」と点火した後の話です。

点火した火葬車の煙突部分を見ながら、「家の所で遣ってくれて安心ね。」「臭いが出るものだと思っていましたが、全くでないですね。」「あのゆらゆらしているのが陽炎かしら。」と色んな言葉が出てまいります。

家の前で火葬していますので、1階のベランダの所に椅子を置いてご夫婦とお爺さんが犬ちゃんの話や、火葬の話、埋葬の話等色んなお話をして時間を潰していました。

丁度60分で火葬は終了しましたが、火葬炉を開けてビックリです。餌を入れていた袋がそっくり残っていましたから。お客様から質問がありそれが袋の燃えカスと分かってビックリしたのです。

「紙は残るんですか。」ダンボールはもっと良く残りますよ。
「だから、ダンボールは入れないで下さい。」・・・ですね。

お骨の説明にも良く耳を貸していただき、説明する度に頷いてくれました。

まだまだ移動火葬は知れていないですね。
でも、こうして火葬したお客様から知人にお話が伝わり、この移動火葬も段々皆様からの支持を頂いていけるのだと今回の火葬でツクヅク思いました。

今回のお客様も知り合いの方が当園で火葬した話を聞いてペット火葬の注文をくれた方でした。

こうして、輪がどんどん広がって行く事に感謝してますj。有難うございます。

シェパードの火葬
秋田犬の火葬

日野市で猫のペット火葬をしました。

猫のペット火葬のお電話を受けて翌日日野市のお宅に伺いました。
その時の話です。

「又、2匹猫を置いて行かれてしまいました。」とお客様が言っていました。

私達のお客様の中で猫をいっぱい飼っているお客様が10名位いらっしゃいますが、その方々は心の優しい自愛に満ちた方々ばかりです。

その方々にお話を聞くと「猫が好き。」だけではないそうで、「猫をいろんな事情で置いていかれてしまったり、野良猫が餌を求めて家の周りをうろついたりします。」

その場合、可愛いそうで餌をやらずにいられないで、結局居着いてしまう事になります。

そうして、いっぱい猫ちゃんを飼ってしまう事になるそうです。

こうした方々によって近所の野良猫の生命が維持されご近所が荒らされる事がなくなります。

本日のお客様も、時々猫を置いて行かれてしますそうです。

そうした猫ちゃんが亡くなった場合、いつも丁寧にお見送りをして頂いて火葬したお骨を家に置いてご供養しているそうです。

今日も火葬炉に載せた猫ちゃんをお経を上げてお別れして引き取ってまいりました。

近くの河川敷の脇の道路で火葬をして真っ白なお骨を骨壷に入れてお届け致しましたが、奥様の優しいお顔に接して心も安らいだ気持ちになりました。

猫ちゃんたちの成仏を祈っています。

日野市に係る記事は以上の通りです。

ペット火葬までの知識

ペット火葬価格

予約手続き   電話0120-12-95-12  24時間予約受付
霊園までの地図

■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。

このページのトップ