ペット火葬は青梅に本社がある当園へお申し付けください

青梅市のペット火葬

ペット火葬をお探しの方に、青梅市に本社がある当園は多くの皆様方からご利用頂いています。

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青梅市でペット火葬を希望の方へ

あなたに

青梅市からペット火葬を希望するあなたにペット火葬専門の当園は、青梅市のおおぜいの皆様からご利用頂いております、ペットを愛する飼主様本位の施設です。
当園での火葬はもとより、家族として、一緒に暮らしたご自宅での火葬も承っております。

ペット火葬のみをご希望の場合や、火葬の際に葬儀を行うことをご希望の場合など、あなたのの身になってご要望にお応えできるよう、24時間体制で電話による相談窓口を設けております。

初めての方は  ここをクリックしてください。

ペットの死亡 始めての方の対処法 下記の内容が載っています。

ペット死亡による火葬前準備、火葬についての質問、予約方法、ペットが亡くなった場合の一連の流れ、移動火葬、ペット霊園への埋葬、自宅埋葬、自宅に置いておく

大切なペットのために。

★市内のドライアイス販売所

店名 住所 電話番号
 そうしんホール青梅  青梅市末広町1-2-1  042-546-4455
 9:00〜17:00 2.5キロ単位で販売
ドライアイス販売終了時間が早いので以降はコンビニで板氷を買って下さい。

★飼い犬が死亡したときは青梅市役所に犬の死亡届の提出
必要なもの 犬鑑札、狂犬病予防注射票
青梅市健康福祉部健康課  月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時
電話:0428-22-1111(代表)

★青梅市での動物死体処理のお問い合わせ先
青梅市環境経済部清掃リサイクル課 電話:0428-22-1111(代表) 青梅市東青梅1-11-1
持ち込み2,000円、自宅回収4,000円
持ち込みの場合は、市役所清掃リサイクル課窓口での申請と手数料のお支払い後、手数料の領収書を持参のうえ、御遺体を火葬場へ御持込みください。

移動火葬のご提案・・・>青梅の方はこちらのご利用が多いです。

出張して貰い、ご自宅や思い出の場所でペット火葬をする方法です。

このような方に向いています。
  • 霊園行くのに時間が掛かり、交通手段のない方、
  • ペットとの思い出も場所で火葬したい方、
  • 霊園に行くより来て貰った方が良いと思う方
火葬できるペットの種類は。
  • 10gのインコやハムスター等の小さなペットでも、お骨を確り残して火葬できます。
  • ゴールデンレトリバー等の大型の犬も大型の火葬車がありますので大丈夫です。
ペット火葬する場所は。
  • 自宅の庭で火葬したい人。
    • 屋根の無い駐車場があればそこで火葬できます。
    • 大型犬は車が大きいのと、万が一の場合の配慮から一寸離れた場所での火葬をお勧めします。
  • 一寸離れた場所で火葬したい人。
    • 火葬場所はこちらで見つけます。。
    • 思い出の場所があればお申し付け下さい。
出張して貰って金額は変わらないの。
  • 青梅市は出張料無料地区ですので、霊園に来てもらって火葬するとと同様な通常の料金です。

 青梅市は、本社所在地ですので、夜間のご用命も出来るだけ対応します。

青梅市から当園までの道順・・・>当園に来てもらう方法

○車のナビのセット
八王子市下柚木1876-2  にセットしてください。
当園から30メートル先をご案内します。当園の所を通 っていきますので分ると思います。
当園入口の 写真

○ご自宅から概ねの時間と来園ルート
googleマップによる道順。  クリックして左上にあるAの所に青梅市の住所を入力してください。 

●青梅街道(都道5号線)国道16号線 16号八王子バイパスを使う方法。
  1. 青梅街道(都道5号線)にはいって下さい。
  2. そのまま、瑞穂に向かって走り、東長岡の次の信号、箱根ヶ崎西で右折して、国道16号線に入ります。
  3. 横田基地の脇を通り、青梅線を横断する武蔵野橋を渡り、小荷田の信号を左折。
  4. 堂方上の信号を右折して、拝島橋を過ぎ左入橋の信号を左折。
  5. 16号八王子バイパスに入ります。中央高速の下を抜け、大和田小学校前の信号すぐに高架橋に入ります。
  6. 新浅川橋、中央線の下を抜け、北野で有料道路の側道に入り打越の信号を左折。
  7. 野猿街道(都道160号線)に入ります。坂を上って行くと野猿峠の信号があります。
  8. 小池建材を通り過ぎ100メートルで廃車買取の黄色い看板があります。(次の信号の手前30メートル)
  9. その看板の路地を左に入って150メートルであります。
●青梅市から滝山街道(国道411号線)16号八王子バイパスを使う方法。
  1. 滝山街道(国道411号線)にはいって下さい。
  2. そのまま、満地トンネルをくぐり、秋川市を通り、八王子に向かって秋川に掛かる秋留橋を渡りトンネルに入らず東京サマーランド前の信号を左折。
  3. 八王子に入り丹木町3丁目の信号を右折。川を渡り次の善太郎坂下の信号を左折。滝山街道のバイパス(都道169号線に)に入ります。
  4. 片側2車線のバイバスを東進して、北側ある道の駅を超えて左入橋の信号を直進します。
  5. そのまま、16号八王子バイパスに入りますので。中央高速の下を抜け、大和田小学校前の信号すぐに高架橋に入ります。
  6. 新浅川橋、中央線の下を抜け、北野で有料道路の側道に入り打越の信号を左折。
  7. 野猿街道(都道160号線)に入ります。坂を上って行くと野猿峠の信号があります。
  8. 小池建材を通り過ぎ100メートルで廃車買取の黄色い看板があります。(次の信号の手前30メートル)
  9. その看板の路地を左に入って150メートルであります。
ペット火葬の最新情報
「臭いも煙も全く出ないのですね。」と言っていました。ペット火葬で

青梅市の今井のお客様から移動火葬の依頼を受けました。

「兎が死んでしまったので、火葬したいのですが、ホームページに出張して火葬してくれると書いてありましたが。」「ネザーランドライオン兎 2キロの移動火葬でお骨を拾う火葬が良いです。」とお客様のご希望でした。
「庭はあるんですが、チョッと。」と口ごもり。こちらでの近くで火葬した方が良いですよね。とお客様がご希望なら近くに火葬する場所もありますので。

朝一番のお客様でしたし、本社から五分位の近所だったのですぐに到着しました。
インターネットでお客様の家の写真を見ていたのでその玄関前の駐車場で行うようにお客様に話して見ることにしました。

お客様にその旨お話しすると「煙が出るんでしょう?」「臭いは。」と心配顔でした。
兎ちゃんの2キロですから、全く煙や臭いの出る心配はありません。と説明すると「出ないならここでどうぞ。」と玄関前の駐車場で火葬することを了解してもらいました。

兎ちゃんを火葬炉に載せてから、本社から持参したお花で飾ってお別れをして点火を見てもらいました。火葬している間、ずっと玄関の所で見ていましたが、火葬が概ね終了する辺りで、当社のスタッフに「臭いも煙も全くでないですね。」「ここで火葬して貰えて、ずっと見ていられて良かったです。」と言っていました。

家の前で火葬すると臭いや煙でご近所に迷惑が掛かると思っていたようですが、火葬をずっと見ていて、火葬のスタッフが言っていた。全く心配ないです。という言葉が良く分かったようで上記の言葉が出たのでしょう。

出張火葬を頼みたいんだけれど、臭いや煙が出ては困るので、出張火葬はやめようか、それとも自宅から離れた場所で火葬すれば大丈夫でしょうか。

色々とこの出張火葬については、皆様経験した事がないので、心配していますがこうして火葬する所をずっと見ていて、初めてその心配が当たらないことを確認できて「臭いも煙も全くでないですね。」と言う言葉が出てきたようです。

火葬時間は40分掛かりました。
通常の兎の火葬時間は25分から30分ですが、今回の兎ちゃんはお腹に石化した腸が馬蹄状の形をした箇所があって、その燃えるのに時間が掛かったからであります。

チョッと太っていた兎ちゃんですし、頭のお骨も弱かったです。もしかすると糖尿病があったのかもしれません。糖尿病ですとお骨の頭が弱くて持った瞬間に崩れてしまう時もあります。
今回、2.5寸の骨壷にお客様が入れる時に半分ぐらいが崩れてしまったのです。

お客様は、火葬にずっと付いていられたのと喉仏や足の指の可愛らしさに「これで十分です。」とも言っておられました。

始めは、不安がっていましたが、ご近所に対して全く問題ない火葬を見届けて安心したようです。また頭を骨壷に入れる時に少し崩れてしまいましたが、お骨の説明や病気の状況を説明してもらって最後のお見送りが出来たと満足なさった様子でした。

お客様のご希望通りの火葬が出来て、お客様の「有難うございました。」と深々と頭を下げて見送ってもらった姿をサイドミラーで見ながらペット霊園に向かいました。

今日も朝一番から気持ちの良いスタートが出来ました。

一年間動けなかったので看病しました。青梅市からのシーズ犬のペット火葬。

今日の朝一番のお客様は、青梅市かシーズ犬の立合火葬のお客様です。今日は新浅川橋の所で工事をしていたので八王子バイパスが凄い渋滞でした。

ペット霊園に着くともうお客様は着いていました。10分前に着いたみたいです。
準備をしてお客様をお迎えしました。

リピータのお客様で、今回のシーズちゃんの事についてお話を聞かせて頂きました。「この子はもう一年も寝たきりでずっと看病していました。」と言っていました。

シーズ犬も老犬になると、色々と面倒見なければなりません。言葉には出ないですけどヤッパリ看病は疲れるのでしょう。話の中でそんな感じが致しました。

火葬して粉骨パウダーでお持ち帰りになりましたがお骨もとてもきれいでした。老衰ですから。

又シーズ犬を連れていましたが、長生きしてくれることをお祈り申し上げます。

シーズ犬の葬儀と火葬 のぺーじへ。

甲斐犬の火葬場はサクラのお花がいっぱいでした。

「今朝、うちのペットが死んでしまったので火葬をお願いします。」と青梅市から午前中に電話が入りました。「今すぐでも良いのですが。今日できますか?」という内容です。

「ペットは甲斐犬で14キロです。」「移動火葬で一任でお願いします。」とご希望することは全部おっしゃっていただきました。後はこちらが何時にお客様のもとへ伺えるかです。

本日は3件入っていたので夕方でないと伺えないため、17時に伺う事に致しました。ペット霊園での火葬も全部終了して出発する準備をして丁度16時にペット霊園を出発。途中灯油を入れたり発電機用のガソリンを一杯にしてお約束の時間丁度に着きました。

玄関で事務処理をして裏庭に寝かせて愛宕山あった甲斐犬ちゃんをご夫婦で火葬炉の所まで運んで貰いました。

霊園から摘み取ってきた菜の花やハクモクレン、ツバキのお花で甲斐犬ちゃんを飾ってお別れ式です。お経をスタッフが読んでお線香を上げて貰いました。

最後に、「成仏してください。」と拝礼をして終了致しました。火葬炉の蓋を閉めるときは涙ぐんでいるのがよく分かりました。

火葬炉に載せる向きをお願いした時に「床擦れが出来てしまっているので。」と言っていました。きっと長い間看病をしていたのでしょう。本当にお疲れ様ですと言って上げたい思いでした。

火葬場所は、愛宕山グランドの奥です。まだ17時は明るいので子供たちが野球をやっていました。そのグランドの廻りを取り囲むように一面のサクラの木が植えてあります。

もう都内はサクラは満開宣言が22日出ましたが、ここ青梅市では未だ3分咲きでこれからが見頃です。

今回の火葬はこのサクラのお花に囲まれての火葬です。非常にいい環境で甲斐犬ちゃんを送るのにはもってこいの環境です。

火葬時間は55分掛かりましたが、桜にかこまれて気持ちの良い火葬でした。

火葬したお骨の頭の部分が凄く脆くなっていました。糖尿病に良くある症状です。個別一任火葬なためスタッフがお骨上げをしなければなりません。

この様に頭のお骨が脆い場合は、立会火葬ならお客様が拾うのでもし崩れたとしても自分で崩したのですからあきらめも付くかもしれませんが、一任火葬なので何としても奇麗なお骨をお客様にお届けしたいと思います。

慎重に、慎重に頭のお骨をつかんで骨壺の一番上に載せて遣りました。少し頭の天辺がバラケテしまっていましたが、上手く入って崩れずに済みました。

お客様のお宅に伺い中を確認してもらい、喉仏は顎の骨、仙骨などを説明してお渡しが終了しました。お客様も「グズグズになって居なくて良かったです。確りとお顔も分かりますしお目目の所も分かります。有難うございました。」と言ってくれました。

甲斐犬の火葬 のぺーじへ。

火葬時間が長いとペットのお骨が無くなってしまうんでしょう?

大型犬の移動火葬を青梅市でしている時にお客様がおっしゃいました。
ラブラドールの28キロを火葬している時の事です。

火葬炉に載せてお線香を上げてお別れを致しました。
蓋を締めさせていただき、火葬炉に点火をしてお客様方には、合掌をしてお見送りをして貰いました。

その後、火葬時間の説明やお骨上げをする場所の説明をしている時にお客様から「火葬時間が長いとペットのお骨が燃え尽きて無くなってしまうんでしょう?」と言われました。

ペットの火葬を長時間遣ってもお骨が燃え尽きて無くなってしまうことはありません。

以前、ボーダーコリーの50キロを越えている火葬を致しました。その時の火葬時間は何と4時間30分掛かりました。

火葬自体は2時間で終わりましたが、その後ペットの体から出てきた脂が燃えるのが2時間30分掛かりました。お腹の回りが両手で円を作った位の大きさのボーダーコリーでしたから。

そのボーダーコリーから出た脂で火葬炉の中はいっぱいになってしまい本来の火葬が終わっても脂が燃え続けて火が消えない状態が2時間30分も続いたのです。

その間、火葬しているお骨は火葬炉の火に当たりどうしです。何と4時間30分も。
お客様が言う「ペットの火葬で長時間火に当たっているとお骨が燃え尽きて無くなってしまうんでしょう?」の事態です。

しかしながら、お骨は少しもろくなっていましたが、全く頭も足も背骨も喉仏や尻尾のお骨まで確りと残っていて無事にお骨上げもできました。

一任火葬でしたので、その収骨したお骨をお客様に届けさせて頂きましたが、中を見てお客様が「あんなに大きな犬だったのが、お骨は多く無かったですね。」「あれはみんな脂肪ですか。」と言っていたのが印象的でした。

今回のラブラドールちゃん28キロの火葬も75分で確りとお骨も残り、火葬炉から出す所からお客様に見てもらっていました。「初めて見ましたが、最初に火葬炉に入れた形と全く同じですね。」「こんなに綺麗に火葬で切るのですか。」と言っていました。

お客様が言ってた「肺や前足の所に癌があります。」と言う通りに茶黒いチョッと紫掛かった癌の燃え殻があったのでお客様も「初めの説明どおりですね。」とビックリしていました。

お客様が望んでいるのは、「確りと綺麗に火葬して貰ってお見送りしたい。」と思います。

 私達はこれからも丁寧に必要な時間を確りかけて綺麗な火葬をしてまいる所存でありますので、宜しくお願いします。

ラブラドール・レトリバーの火葬 のぺーじへ。
「こんなになっていましたか。」ミニチュアダックスのペット火葬

夕方6時の予約でした。
お客様は、本社から2分ぐらいの青梅市今井の方です。ペット霊園での火葬が13峙30分からありましたので、15時30分にはペット霊園を出発できるので今井には16時30分に着きます。

時間があったので青梅市今井の本社で事務処理を行って17時50分に出発してすぐに到着しました。

丁度ご主人が駐車場から車を出しているところでした。その場所に車を入れさせてもらい、準備を始めると同時にお宅に上がり玄関で事務処理、その場でお経を読んでお葬儀を行いました。

dachs.jpgお客様からのご要望が予約時にあればお経を上げるサービスもしています。(スタッフの都合でできない日もあります。) 

火葬炉に載せて、お客様が一緒に火葬したいお手紙や食べ物をお花を入れ、最後にお線香を上げてお別れをして点火を見届けて貰いました。

4.5キロのミニチュアダックスちゃんでしたから火葬時間は40分で終了しました。途中でご主人が火葬炉の中を時々見に来てくれました。

自宅の庭や駐車場で火葬していると、お客様が火葬中大切なペットちゃんの火葬状況もチェック出来るので火葬をしていてもお客様との一体感が生まれます。

お客様によっては、「火葬している中を見るなんてとんでもない。」という人もありますが、お客様のご要望があれば極力見てもらっています。

火葬したお骨は、頭や足の方は真っ白でしたが、内蔵に色が一杯ついていました。特に肺に腫瘍の1センチ位の塊がありました。

お客様に、ここに腫瘍があります。悪性なら癌、良性ならポリープです。
急に痩せたみたいですから、癌かも知れませんね。と言うと「こんなに、なっていましたか。」とおっしゃいました。

医者には行っていないようでしたから、腫瘍が進行していたのが分からなかったのでしょ。でも考えようです。癌の治療して痛い思いをさせるなら、自然に任せて寿命を全うするのも一つの方法です。

大事なペットちゃんですから、皆様の考え方次第でしょうね。
どちらにしても、本当に可愛がっていて家族の一員として確り家庭に根付いているペットちゃんの事です、どちらが良いか皆様が判断する事でそれが最良の方法だと思います。

今回、火葬した始めて原因が判ったようですが、火葬からお骨上げまでご一緒させて頂き皆様の犬ちゃんに対する思いやりと愛情がこちらにも伝わってきました。

お庭に埋葬すると言っていましたが、皆様でよく相談して日時を決めるそうです。
私達は、唯、唯、亡くなった犬ちゃんのご冥福をお祈り致すばかりです。・・・・・・・・・・合掌。

ミニチュアダックス犬の葬儀と火葬 のぺーじへ。

ヨークシャテリアの火葬で思い通りの火葬が出来て満足です。

青梅市で移動火葬のお客様からお帰りの時に言われました。

「今回が初めてで、如何して良いか分かりませんでした。お友達が調べてくれてお宅が良さそうだったから決めました。」

「話しには聞いていたのですが、自宅に来ていただいてお経まで読んで戴けるとは思いませんでした。」「丁寧に火葬していただけて、大変嬉しいです。」とおっしゃってお帰りになりました。

8キロのヨークシャテリアですから本当に大きかったです。当園で火葬した平均的なヨークシャテリアの体重は2.7キロですからいかに大きいか分かると思いますが。

何でこんなに大きくなったのですか?と質問すると「いっぱい色々な食べ物を食べました。」「今日は節分の豆まきですが、その豆を食べるのも大好きでした」

そのお客様は、移動火葬している場所に付いて来てくれました。
中々火葬する場所についてきてくれるお客様は少ないのですが、特に火葬中通常は車の中で待っているのですが、この飼い主さんはずっと車の外で火葬している所を見ていました。

見ていても、煙が出るわけでもないですし、大型の火葬車でしたからトラックが道路の脇に止まっているという感じで唯車が駐車しているだけの風景です。

それでも大切なペットの犬ちゃんが火葬している所を見守って見送って上げようという気持ちの表れだと思います。

火葬していない別のスタッフが火葬中を利用して、これからのお骨上げをして家に持帰るまでの流れの説明やお骨上げの仕方や骨壷の覆い袋の選定などについてお話をさせて頂きました。

その時も、「こうして見送って上げられて満足です。」と言っていました。
「家の犬ちゃんが死んでしまって、如何して言いかわからなかったし、予約はしましたが今日の今日まで不安で一杯でしたが、こうして見送って上げらて安心しました。」

本当に安心した表情でした。

お客様の明るい表情を見ることが出来て、お帰りになる時に過分なお褒めのお言葉まで頂いてお客様のお役に立てた事を誇りに思った一瞬でした。

これからも確りとお客様の心を捉えられるような確りした火葬をしてまいりたいと思っています。

 ヨークシャテリアの火葬 のぺーじへ。

青梅・瑞穂で3日で7回の移動火葬をおこないました。

青梅市と瑞穂町・八王子市で移動火葬を3日で7回行いました。
今までの最高です。28日の夕方に青梅でねこちゃん。それが終ってフェレット。29日八王子市で柴犬、30日に一日移動火葬で青梅と瑞穂でミニュチュアダックス、猫、猫、ミニュチュアシュナウザーの4件の移動火葬でした。

28日と29日は八王子のペット霊園でも火葬していますので、この3日間は大忙しでした。
でも、一日移動火葬って疲れますね。

私たちは八王子にペット霊園を持っているので、そちらでお客様が来てくれるのを待ってご葬儀や火葬をするのが多いです。

霊園にいれば涼しいクーラーの効いた部屋で休んでいる事も出来ますし、火葬していても火葬場には屋根がついているので日陰になっています。

移動火葬の場合は木陰に車を止めて火葬する以外は全て炎天下の中での火葬ですから体力の消耗もすさまじいものです。

でも、私たちの本社が青梅ですので、青梅や西多摩地区のお客様からご依頼がありこうして1日に青梅と瑞穂で4件の移動火葬が受注できるのですから。

一番近いところは、本社から5分の同じ今井地区でした。
何処に行っても他にペットを飼っていて「良い所が見つかり良かったです。まだ家には他のペットがいますのでその時は又お願いします。」 といわれます。

移動火葬は車から煙がモクモクと上がるんではないか、臭いが凄いのではないか。と心配している方が大勢います。まだ世間的に認知されていないのでしょうね。

でも、実際にお宅に伺って火葬してみると全くその気配がないので、安心するみたいです。でも全く煙も臭いも出ないかと言えばそうでもありません。
火葬炉のサイズとペットの大きさ(体重や肥り具合)に拠っては煙が出てしまう場合もあります。

安全な火葬をするために、予約の時にペットの種類と体重を教えてく貰っい、そのペットに最適な火葬炉と火葬方法を決めることにしています。この事がお客様の信頼を得る為の大きな要因になると考えています。 

瑞穂町からのペット火葬
青梅市の訪問火葬で綺麗な「ガ」を発見しました。

青梅市の富岡での訪問着火葬の最中に一匹の大きなガを見つけました。とてもきれいで羽広げて通路に降りていました。

火葬時間が40分でしたのが、火葬前からずっと火葬が終わってからもいましたので随分そこにいるのでしょう。

「ガ」が死んでいるのかなぁと思ってよく見ていると体の位置を微妙にずらしたり羽を動かしたりしていますので生きているのでしょうね。

「ガ」と言うと「チョッと気持というちが悪い。」と言われる方々もかなりいますが、今日見た「ガ」は羽に模様を付けて、色合いも落ち着いている感じで綺麗でした。

今日の火葬は、今回で5回目のリピーターのお客様でした。いつもお部屋をきれいにしている飼い主さんで、お部屋に入っても猫の臭いもありません。

飼ってる猫ちゃんもアメリカンショートヘアーだけで他の種類の猫ちゃんはいません。
仕草でお客様の猫に対する愛情も分かりますが、本当に愛している様子が伺えます。

今回も綺麗に火葬が出来お客様も満足していたようでした。

お客様の「有難うございました。」と言うとお礼の言葉を頂いて次の火葬の為に八王子のペット霊園に向かいました。

圏央道-青梅インター

通勤途中に目にするものを書いてみます。

青梅市から八王子のぺと霊園に通う途中でさまざまな風景に出合います。

今日気が付いたのは、圏央道青梅インターの傍の国有地にカラスが一杯地面に降りて何かついばんでいるのを見ました。

その土地は、夏になると3m位の草が生えて正に森のような様子になります。フェンスに囲まれているため入ることの出来ない土地ですが、3,000坪くらいの大きな土地です。
毎年、春と秋に草刈りが行われあの高く茂っていた草が取り除かれています。

あの草は相当の量になりますが、牛か豚の餌にでもなるのか、捨ててしまったら大変な費用が掛かるでしょう。
そんなことを思いながら、カラスは何を食べているのかなぁ・・・?と無意識に口から出てきました。

草の実が零れてカラスにとっては凄いごちそうなんでしょうね。
冬の食べ物が少ない季節、寒さに負けずに栄養を付けて生き抜いてください

青梅市に係る記事は以上の通りです。

ペット火葬までの知識

予約手続 申込・支払・キャンセル 24時間受付 0120-12-95-12 
霊園までの地図  南大沢駅(16分) 北野駅(7分) 八王子駅(21分)

■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前30m、丁度二股の所の右側です。

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