火葬した大きなミニチュアダックスの病名は自己免疫介在性溶血性貧血でした。
火葬したミニチュアダックスの一番大きい子は6.8キロのミニチュアダックスでしたが、今日の火葬のミニチュアダックスチャンは何と12.5キロでした。
ペット霊園始まって以来のミニチュアダックスちゃんの一番大きな体重の火葬でした。
今までの平均体重は、3.70キロですから、いかに大きいかです。
ダックスフンドの体重は、5キロから15キロとインターネットで調べるとアニマルプラネットに載っていました。
又ウキペディアのジャパンケンネルクラブではミニチュアダックすが5キロ以下、3.5〜3.2キロがカニヘンダックスの理想。
「ペット霊園 無宗教」で見つけて来ました。世田谷区玉川から
「私達、創価学会の会員はペットの火葬をするところを見つけるのも大変なんです。」
「無宗教のペット霊園でないと。」小型犬のヨークシャテリアの火葬中にお客様がおっしゃっていました。
以前も創価学会のお客様から言われました。
「以前行ったペット霊園で信心していないお経を強要されたりして耐えきれなかった。」と聞いたことがあります。
フラットコーテットレトリバーの移動火葬をあきる野で行いました。
「フラットコーッテットレトリバーの火葬をお願いします。」とお電話を頂きました。
以前火葬したお客様で、Kさんは土佐犬45キロを飼っている方でしたので記憶がありました。Kさんの所での火葬は小型犬でしたが、大雨の中での火葬だったのでとても良く覚えています。
今回は、Kさんのお母さんの犬だそうです。
犬種もフラットコーッテットレトリバーで火葬炉にイッパイの犬ちゃんです。
府中からのマルチーズの火葬と兎の火葬のお客様が続きました。
府中市からのペットの火葬のお客様が続きました。
府中からは一日2件あるのは初めてです。
始のお客様は、マルチーズの立会火葬のお客様でした。
時間通りに来園頂きましたが、車の中にはシーズちゃんが3匹も載っていました。
カートに載せてお葬式の時もシーズちゃんも一緒にご供養を致しました。
火葬したジャックラッセルテリアは肝臓に大きな腫瘍がありました。
ジャックラッセルテリアを火葬をいたしました。
今朝一番の火葬がジャックラッセルテリアちゃんです。
予約では体重が8キロとチョッと大きめのジャックラッセルテリアなので、礼拝所で確認すると随分お腹が出てます。
バーニーズマウンテンドックの火葬を青梅市新町で行いました。
青梅市新町でバーニーズマウンテンドックの火葬を行いました。
青梅市新町のお客様のご自宅は、本社から10分位の所です。
途中道路工事をして渋滞していましたが15分で到着しました。お客様のご自宅に行くともう外に出て待っていてくれました。
青梅市の御岳山のお客様からお電話を頂きました。
「こちらに来て雑種犬9キロの火葬をしてください。」というお電話を頂きました。火葬する場所は、「御岳山の上に登ってくるのは無理ですから、下の駐車場で遣りたい。」とのことです。
今日は月曜日ですが、待ち合わせの滝本駅は行楽客の車で込み合っていました。駐車場入口の係りの人にここ滝本駅で御岳山のお客様と待ち合わせです。と言うと嫌な顔をされました。
本日柴犬の雑種で17.5キロの火葬を致しました。
柴犬は大体12キロから13キロが普通ですが、17.5キロって可也大きな柴犬です。
15キロを越す柴犬は少ないので書いてみました。
グレートピレニーズは12歳で40キロ強の火葬をしました。
今日の一番の大きなペットちゃんはグレートピレニーズ40キロチョッとある立合火葬でした。
気温が一気に上がって35度を越える日が来ると途端に火葬が増えてきます。特に大型犬の火葬が顕著に多くなります。
今日も大きなペットちゃんが3件も続きました。
ラブラドールの合同火葬で9時に引き取りに行き、雑種犬16キロの個別一任火葬、そして夜にはグレートピレニーズ40キロ強の大型の火葬が続きました。
ボーダーコリー14キロの個別立会火葬がメーンの火葬でした。
今日のメーン火葬はボーダーコリー14キロの火葬でした。
このお客様は、無宗教のお客様でご主人も奥様もお嬢さん達もとても感じのいい皆様方でした。礼拝所でお線香だけ上げてご供養をして、大型火葬車にボーダーコリーちゃんを載せてお別れしました。
礼拝所から火葬車の所までお嬢様お二人でトレーに載せたボーダーコリーちゃんを運んできました。前の女性は後ろ向きで運ぶので大変です。